となりのヘルベチカ : マンガでわかる欧文フォントの世界

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となりのヘルベチカ : マンガでわかる欧文フォントの世界

芦谷國一著

フィルムアート社, 2019.9

タイトル読み

トナリ ノ ヘルベチカ : マンガ デ ワカル オウブン フォント ノ セカイ

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注記

監修: 山本政幸

文献: p214

年表あり

内容説明・目次

内容説明

映画にもなった超有名書体ヘルベチカ、宇宙に行ったフーツラ、英国紳士のギル・サン、世界のOSシェア9割!?のインパクト。個性豊かな欧文フォントたちがまさかの擬人化!25種類のフォントたちの特徴や、成り立ち、使用例など役立つ豆知識が満載!!

目次

  • 1 サンセリフ体(Helvetica(ヘルベチカ)高い汎用性を持つ書体の王様;Futura(フーツラ)機能美を追求した幾何学的造形;Gill Sans(ギル・サン)伝統的造形と現代性の融合 ほか)
  • 2 ローマン体(Caslon(キャズロン)代表的なオールド・ローマン;Garamond(ギャラモン)エレガントなオールド・ローマン;Times New Roman(タイムズ・ニュー・ローマン)可読性の高い本文用書体 ほか)
  • 3 その他の書体—スクリプト体/ディスプレイ体/ブラックレター体(スクリプト体;ディスプレイ体;ブラックレター体)

「BOOKデータベース」 より

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