書誌事項

生そのものの政治学 : 二十一世紀の生物医学,権力,主体性

ニコラス・ローズ [著] ; 檜垣立哉監訳 ; 小倉拓也, 佐古仁志, 山崎吾郎訳

(叢書・ウニベルシタス, 1017)

法政大学出版局, 2019.11

  • : 新装版

タイトル別名

The politics of life itself : biomedicine, power, and subjectivity in the twenty-first century

生そのものの政治学 : 二十一世紀の生物医学,権力,主体性

タイトル読み

セイ ソノモノ ノ セイジガク : ニジュウイッセイキ ノ セイブツ イガク ケンリョク シュタイセイ

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注記

文献一覧: 巻末p1-47

内容説明・目次

内容説明

19世紀以来、国家は健康と衛生の名のもとに、人々の生死を管理する権力を手にしてきた。批判的学問や社会運動が問題視したこの優生学的思想はしかし、ゲノム学や生殖技術に基づくバイオ資本主義が発展した21世紀の現在、従来の批判には捉えきれない生の新しいかたちを出現させている。フーコー的問題を継承しつつも、病への希望となりうる現代の生政治のリアルな姿を描き出す、社会思想の画期作。

目次

  • 序章
  • 第1章 二十一世紀における生政治
  • 第2章 政治と生
  • 第3章 現れつつある生のかたち?
  • 第4章 遺伝学的リスク
  • 第5章 生物学的市民
  • 第6章 ゲノム医学の時代における人種
  • 第7章 神経化学的自己
  • 第8章 コントロールの生物学
  • あとがき ソーマ的倫理と生資本の精神

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29441585
  • ISBN
    • 9784588140532
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 496, 47p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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