見えてきた21世紀の消費 : 中流家庭から「豊潤生活」への転換
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書誌事項
見えてきた21世紀の消費 : 中流家庭から「豊潤生活」への転換
(消費社会白書, 2020)
JMR生活総合研究所, 2019.12
- タイトル別名
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見えてきた21世紀の消費 : 中流家庭から豊潤生活への転換
見えてきた21世紀の消費 : 中流家庭から豊潤生活への転換
- タイトル読み
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ミエテ キタ 21セイキ ノ ショウヒ : チュウリュウ カテイ カラ ホウジュン セイカツ エノ テンカン
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注記
監修: 松田久一
参考文献: p94
内容説明・目次
目次
- 第1章 自己実現、生活保守、日常充実へと収斂する価値観
- 第2章 階層化し、サービス化する消費
- 第3章 生活に浸透するスポーツ—新たな贅沢消費
- 第4章 食生活の現実と理想
- 第5章 食選択と購入を巡るチャネルの棲み分け
- 第6章 ブランドに求められる「品質」と「信頼」—ファッションのブランド離れと生活浸透
- 第7章 商品・サービスへの潜在欲望と顧客説得の相乗効果
- 補遺
「BOOKデータベース」 より