地域を基盤としたソーシャルワーク : 住民主体の総合相談の展開
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地域を基盤としたソーシャルワーク : 住民主体の総合相談の展開
中央法規出版, 2019.12
- タイトル読み
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チイキ オ キバン ト シタ ソーシャル ワーク : ジュウミン シュタイ ノ ソウゴウ ソウダン ノ テンカイ
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地域を基盤としたソーシャルワーク
2019.12.
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地域を基盤としたソーシャルワーク
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注記
その他の著者: 野村恭代, 山田英孝, 切通堅太郎
内容説明・目次
内容説明
理論を基盤とした地域の総合相談拠点の取り組みを紹介。これからの社会福祉の方向性を示す理論書の決定版。
目次
- 第1章 「本人主体」を基軸としたソーシャルワーク理論の構想(現代ソーシャルワーク実践の隘路;地域の担い手を主軸とした総合相談拠点の構想)
- 第2章 地域を基盤としたソーシャルワーク(「地域を基盤としたソーシャルワーク」の全体像;「地域を基盤としたソーシャルワーク」の機能)
- 第3章 地域拠点での「総合相談」の展開—理論から実践へ(地域における「総合相談」の展開;地域拠点の開設に向けて;地域拠点での「総合相談」の取り組み)
- 第4章 ソーシャルワークにおける「価値」の位置と全体像(ソーシャルワーク実践の根拠としての「価値」;中核的価値としての「本人主体」と根源的価値)
- おわりに—地域で「総合相談」を展開するために
「BOOKデータベース」 より