看護のためのコミュニケーションと人間関係 : アクティブ・ラーニングで身につける技術と感性

書誌事項

看護のためのコミュニケーションと人間関係 : アクティブ・ラーニングで身につける技術と感性

諏訪茂樹編著

中央法規出版, 2019.12

タイトル別名

Communication and human relations for nursing : techniques and sensitivities acquired by active learning

看護のためのコミュニケーションと人間関係 : アクティブラーニングで身につける技術と感性

タイトル読み

カンゴ ノ タメ ノ コミュニケーション ト ニンゲン カンケイ : アクティブ ラーニング デ ミ ニ ツケル ギジュツ ト カンセイ

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注記

文献: p176

内容説明・目次

内容説明

個人・ペア・グループで主体的・能動的に取り組む30のトレーニングを紹介した体験型テキスト!!人とかかわる能力を育てる!「わかる」だけではなく「できる」を目指す!指導ガイドラインおよびモデル・コア・カリキュラム対応!!

目次

  • 序章 学習方法(患者とのコミュニケーションが苦手;実は初対面での会話が苦手;「わかる」ではなく「できる」が大切;「できる」ためのアクティブ・ラーニング;本書での学習法)
  • 第1章 コミュニケーション(コミュニケーションの基礎;言語的コミュニケーション;非言語的コミュニケーション)
  • 第2章 テクニックとスキル(傾聴技法;コーチングによる自己決定の支援;患者理解と言葉かけ)
  • 第3章 人間関係とチームワーク(患者やスタッフとの人間関係;チームワークと多職種連携)

「BOOKデータベース」 より

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