アジア的融和共生思想の可能性

書誌事項

アジア的融和共生思想の可能性

保坂俊司編著

(中央大学政策文化総合研究所研究叢書, 26)

中央大学出版部, 2019.12

タイトル読み

アジアテキ ユウワ キョウセイ シソウ ノ カノウセイ

大学図書館所蔵 件 / 38

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 梵天勧請思想と神仏習合—仏教の平和思想を支えるもの
  • 第2章 共生の試みに関する一考察—インドネシアの宗教と社会
  • 第3章 長谷川如是閑と老子
  • 第4章 エズラ・パウンドと能楽—その翻訳作品の意義について
  • 第5章 「もう1つの成熟」としての老い—「老い」についての哲学的考察
  • 第6章 インターネットの構造と、社会との共犯関係について
  • 第7章 日本語母語話者の大学生の考える英語授業内の日本語使用について—習熟度別の比較
  • 第8章 韓国地方都市における中心商業地形成の歴史的過程
  • 第9章 仏教的寛容思想と日本的寛容“和(やわらぎ)”思想の意義

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2947623X
  • ISBN
    • 9784805714256
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    八王子
  • ページ数/冊数
    xiii, 301p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ