希望のかなたへ : イエス・キリストに出会うために

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希望のかなたへ : イエス・キリストに出会うために

牛尾幸生著

女子パウロ会, 2019.12

タイトル読み

キボウ ノ カナタ エ : イエス キリスト ニ デアウ タメニ

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内容説明・目次

内容説明

イエズス会司祭であり、教育者であった著者は、ミッションスクールの教育の現場で、また自分自身の日常の中でイエス・キリストについて追及し、またそれを生徒たちに伝えてきた。彼が遺したものは、この世だけですべてが完結するのではなく、人は「希望のかなたへ」へと招かれているということであった。

目次

  • 第1章 教育と家庭の絆(無条件に愛されることと子どもの成長;地の塩、世の光;教育と養成—Holistic Formation;聖母マリアと家庭;放蕩息子のたとえ話と私たち;新しいキリストの家族;神の似姿である人間;信仰宣言と追悼;主のご降誕)
  • 第2章 希望のかなたへ(ナザレのイエス;「貧しい人々は、幸いである。神の国はあなたがたのものである」;十字架と宣教;ゲツセマネと主の十字架;時間と心;ある春の日に;赦しと主の愛;三位一体の神;「わたしはある。わたしはあるという者だ」という神の名;キリストの聖体)

「BOOKデータベース」 より

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