学びの羅針盤 : ラーニングアナリティクス
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書誌事項
学びの羅針盤 : ラーニングアナリティクス
(丸善ライブラリー, 389 . 情報研シリーズ||ジョウホウケン シリーズ ; 23)
丸善出版, 2020.1
- タイトル読み
-
マナビ ノ ラシンバン : ラーニング アナリティクス
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注記
その他の著者: 山地一禎, 緒方広明, 木實新一, 財部恵子
監修: 情報・システム研究機構国立情報学研究所
挿図は一部カラー
内容説明・目次
目次
- 第1章 ラーニングアナリティクスって何?(ビッグデータ時代の教育;ラーニングアナリティクスの定義とプロセス)
- 第2章 ラーニングアナリティクスはどこまで進んでいるか?(国際的な研究の動向;「LA先進国」で行われていること;日本国内での広がり)
- 第3章 九州大学の先進的な取組み(全学規模でLAを導入;M2B(みつば)学習支援システム;学習ログをどのように活用するか?;学習活動を可視化して授業に役立てる;学生の学習活動のパターンを分析する;教員をサポートする)
- 第4章 ラーニングアナリティクスの基盤を構築するために(LA環境の現状;LAの統合基盤を開発;大学間ネットワークの構築を目指して)
- 第5章 ラーニングアナリティクスが描く未来(未来の学びはどう変わる?;未来に向けて解決すべき課題とは?;「学びの羅針盤」としてのLA)
「BOOKデータベース」 より