コンビニが日本から消えたなら

書誌事項

コンビニが日本から消えたなら

渡辺広明著

ベストセラーズ, 2020.1

タイトル読み

コンビニ ガ ニホン カラ キエタナラ

大学図書館所蔵 件 / 54

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

抜群の親しみやすさ!バイヤー経験に基づく確かな目利きで流通界に鋭く斬り込む!コンビニを見ると気づく日本経済復活論。いい仕事をするための教科書。

目次

  • 未来のコンビニはすでに始まっている!
  • 世間を揺るがすコンビニTOPICS
  • 第1章 コンビニは社会問題解決の最前線!(コンビニから見た「超高齢社会」シニア層に向けたお店づくり;コンビニから見た「健康・医療」市販薬の販売と健康志向がテーマ ほか)
  • 第2章 コンビニこそ商品開発の最前線!(コンビニの商品開発事情問われるバイヤーの手腕;開発した商品は計730品!豪腕バイヤーの着眼点とは?)
  • 第3章 実話!渡辺広明のコンビニ物語(店内に噴煙!店の横がヤバめな道場!?「暴走族」や「暴力団員」の来店;1000円貸したら月3万円の損!?「ホームレス」に親切にしたら…? ほか)
  • 第4章 目からウロコのコンビニ裏事情(小売業有利になったリベートの実態;同じコンビニチェーンの店舗が近隣にも建つ理由 ほか)
  • 第5章 コンビニの世界進出が、日本を救う!(コンビニは「世界最高のリアル小売業」!)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ