はじめての医学
著者
書誌事項
はじめての医学
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2020.1
- タイトル別名
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Introduction to medicine
- タイトル読み
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ハジメテ ノ イガク
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
はじめて医学を学ぶ人のナビゲーションBook。医学生だけでなく、保健学科や生命科学系の学生、院生にも役立つ。
目次
- 「イライラ、ドキドキ」となるバセドウ病はホルモンの病気
- 上腹部の痛みや不快感を感じたら、胃潰瘍を疑ってみよう
- どうして見えにくくなるのか、緑内障
- うつ病は脳内の物質とどのように関係しているのだろうか
- 血液中の糖がうまく利用できない糖尿病
- 喘息ではヒューヒュー・ゼイゼイという呼吸音が聞かれる
- 貧血になると、どうして立ちくらみが起こりやすくなるのか
- 発熱と咳が長く続くときは肺炎を疑おう
- 肺結核という感染症には免疫系が関与する
- メタボリックシンドロームはどうして体に悪いのか
- 血圧が高いとどうして動脈硬化を引き起こすのか
- 心臓に酸素を運ぶ血管が詰まってしまうと心筋梗塞になる
- 関節が痛んで動かせなくなる病気,関節リウマチ
- ウイルスの感染が原因で起こる慢性肝炎とはどんな病気か
- 体内にたまった老廃物が排出できなくなる慢性腎臓病
- 難聴:音が聞き取りにくくなるのはどうして?
- 遺伝する病気の診察ではどんな注意が必要か
- がん細胞と正常細胞はどこが違うのか
- 高齢者:病気と生活の自立への配慮や介護を考える
「BOOKデータベース」 より