点・線・面
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書誌事項
点・線・面
岩波書店, 2020.2
- タイトル別名
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点線面
- タイトル読み
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テン セン メン
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注記
主要参考文献: 巻末p1-2
内容説明・目次
内容説明
トビケラの幼虫は、小さな点のような身近な素材を集めて巣を作る。この虫をまねて、身体のような建築を作れないだろうか。あるいは、日本の伝統木造建築が磨いてきた、細く、移動する線を、今再び取り戻すことはできないだろうか。一枚の布が、テント暮らしを続けるベドウィン達の生命を守っていたように、面の持つしなやかな力を活かせないだろうか。建築家は、自然や歴史、そして量子力学のうちに点・線・面の新しいあり方を探り当てる。木、石、土など、物質と対話を繰り返しながらたどり着いた新たな世界、その扉を開くまで。
目次
- 方法序説(二〇世紀はヴォリュームの時代;日本建築の線とミースの線 ほか)
- 点(大きな世界と小さな石ころ;ギリシャからローマへの転換 ほか)
- 線(コルビュジエのヴォリューム、ミースの線;丹下健三のずれた線 ほか)
- 面(リートフェルト対クレルク;ミース対リートフェルト ほか)
「BOOKデータベース」 より
