書誌事項

なぜ時間は存在しないのか

ジュリアン・バーバー著 ; 川崎秀高, 高良富夫訳

青土社, 2020.2

タイトル別名

The end of time : the next revolution in physics

タイトル読み

ナゼ ジカン ワ ソンザイ シナイ ノカ

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注記

読書案内: p523-525

参考文献: p526-529

内容説明・目次

内容説明

ヘラクレイトス、パルメニデス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタインからジョン・ホイーラー、ロジャー・ペンローズ、スティーヴン・ホーキングまでの時間の考え方を俯瞰しアインシュタインの唱えた時空連続体の概念に疑念を投げかけ、現代物理学のパラドックスの一つである相対性理論と量子力学のあいだの隙間を埋め、現代物理学に革命を起こす画期の書。

目次

  • 第1部 単純な語での大きな見取図(最大の謎;タイム・カプセル;無時間の世界)
  • 第2部 目に見えない枠組みと究極の劇場(二者択一的な枠組み;ニュートンの証明;天空の二つの巨大な時計;プラトニアの中のパス)
  • 第3部 一般相対性理論の深部構造(青天の霹靂;魔術師ミンコフスキー;一般相対性理論の発見;一般相対性理論—無時間の概念)
  • 第4部 量子力学と量子宇宙論(量子力学の発見;より小さい謎;より大きな謎;想像の規則;「あのダメだと判定された方程式」)
  • 第5部 無時間宇宙の歴史(無時間の哲学;静的な動力学とタイム・カプセル;隠れている歴史と波束;記録の創造;多くの瞬間の解釈;時間の出現とその矢)

「BOOKデータベース」 より

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