親子で考える「がん」予習ノート
著者
書誌事項
親子で考える「がん」予習ノート
(角川新書, [K-304])
KADOKAWA, 2020.2
- タイトル別名
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親子で考えるがん予習ノート
- タイトル読み
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オヤコ デ カンガエル「ガン」ヨシュウ ノート
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p256-263
内容説明・目次
内容説明
2020年度から小学校で「がん」授業が始まる。親子で「がん」に向き合う機会も増えるはずだ。日本人の2人に1人が「がん」になる時代。しかし、5年相対生存率は6割を超えている。「がん」は不治の病から共生する病に変わりつつある。いまだに低い検診受診率。がんゲノム医療の最前線。
目次
- 第1章 がんは正しく早く知れば9割治る?—がんの基礎知識
- 第2章 がんは誰がどのように診断し、どのようにして治療法が決まるのか?
- 第3章 知ってそうで知らないがんの常識
- 第4章 がんの弱みと抗がん剤、放射線
- 第5章 これからのがん治療
- 第6章 がんにならない方法
「BOOKデータベース」 より