昭和ジャズ論集成
著者
書誌事項
昭和ジャズ論集成
平凡社, 2020.1
- タイトル読み
-
ショウワ ジャズロン シュウセイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
昭和ジャズ論集成
2020.1.
-
昭和ジャズ論集成
大学図書館所蔵 件 / 全47件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 油井正一, 植草甚一, 清水俊彦, 相倉久人, 平岡正明
内容説明・目次
内容説明
クラシック・ジャズ(ニューオーリンズとスイング)がマニアをとらえた時代から1960年代初頭のファンキー・ブームでジャズ熱が一般に広まり、さらにフリー・ジャズが爆発し、やがては昭和期の終焉と歩調を合わせるようにジャズがエンタテインメント化の色を濃くしていく直前までの、日本のジャズ論のエッセンスを集約する。
目次
- 第1章 クラシックからモダンへ(野口久光;油井正一)
- 第2章 モダン・ジャズとジャズ・アヴァンギャルド(植草甚一;清水俊彦)
- 第3章 ジャズと現実世界との接点(相倉久人;平岡正明)
「BOOKデータベース」 より