映画と文藝 : 日本の文豪が表象する映像世界
著者
書誌事項
映画と文藝 : 日本の文豪が表象する映像世界
(えろこれ = Ero-colle)
彩流社, 2020.1
- タイトル読み
-
エイガ ト ブンゲイ : ニホン ノ ブンゴウ ガ ヒョウショウ スル エイゾウ セカイ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全66件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
人間の暗部の描写と精緻な分析に、内外の映画人たちは深く共感したに違いない。文豪たちの小説とその映画についてのさらなる理解を追究する映画批評。
目次
- 第1章 『枕草子』—ピーター・グリーナウェイのパロディ
- 第2章 芥川龍之介「藪の中」—多様な読みを許す複数の視点
- 第3章 江戸川乱歩『陰獣』—闇に葬られた欲望
- 第4章 谷崎潤一郎『卍』—性の境界侵犯か
- 第5章 谷崎潤一郎『鍵』—ファム・ファタール夢幻(1)
- 第6章 谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』—ファム・ファタール夢幻(2)
- 第7章 川端康成『眠れる美女』—老人の禁じられた遊び
- 第8章 川端康成『美しさと哀しみと』—サイコホラーの側面
- 第9章 三島由紀夫『午後の曳航』—ナルシストの視線
「BOOKデータベース」 より
