哲学シンキング : 「課題発見」の究極ツール : 「1つの問い」が「100の成果」に直結する
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哲学シンキング : 「課題発見」の究極ツール : 「1つの問い」が「100の成果」に直結する
マガジンハウス, 2020.2
- タイトル別名
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Philosophy thinking
哲学シンキング : 課題発見の究極ツール : 1つの問いが100の成果に直結する
- タイトル読み
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テツガク シンキング : カダイ ハッケン ノ キュウキョク ツール : ヒトツ ノ トイ ガ 100 ノ セイカ ニ チョッケツ スル
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内容説明・目次
目次
- はじめに 哲学的思考力が5年後、10年後のビジネスを動かす(なぜ哲学が「使える」のか?;「問い方」を変えるだけで世界がひらける ほか)
- 1章 問いを深め、本質をとらえる法—「複雑な問題」もクリアになる、哲学のテクニック(和菓子屋の危機を救え!;問いを集める ほか)
- 2章 隠れた本音を引き出すクリエイティブな「問いの立て方」—他者との対話のなかでアイデアを広げる方法(むずかしい課題をみんなで考える;哲学的「問いかけ」の、驚くべき技法 ほか)
- 3章 想定を超えた“未来のビジョン”を描く—“イノベーションの種”を見つけ、大きく育てる方法(小太郎とペンギンのいる海;「あいまいなアイデア」をどう掘り下げるか ほか)
- 終章 「最後の大問題」にチャレンジする—思考を深掘りした先の「新しい世界」(見過ごせない「日々の疑問」;問いをザクザク整理 ほか)
「BOOKデータベース」 より