残された酸素ボンベ : 主体的・対話的で深い学びのための科学と社会をつなぐ推理ゲームの使い方

書誌事項

残された酸素ボンベ : 主体的・対話的で深い学びのための科学と社会をつなぐ推理ゲームの使い方

標葉靖子, 福山佑樹, 江間有沙著

ナカニシヤ出版, 2020.1

タイトル別名

残された酸素ボンベ : 主体的対話的で深い学びのための科学と社会をつなぐ推理ゲームの使い方

タイトル読み

ノコサレタ サンソ ボンベ : シュタイテキ・タイワテキ デ フカイ マナビ ノ タメ ノ カガク ト シャカイ オ ツナグ スイリ ゲーム ノ ツカイカタ

注記

参考文献: p109-114

内容説明・目次

目次

  • 1 導入編:nocobonってなに?(nocobonとは;nocobonのルール ほか)
  • 2 理論編:nocobonの背景にある理論(「科学技術と社会」とは;主体的・対話的で深い学び ほか)
  • 3 問題編:さあ、発想の広がりを楽しもう!(エビをとると…?;不健康志願者? ほか)
  • 4 解答・解説編
  • 5 実践編:nocobonを活用しよう!(基本の授業デザイン;nocobon活用事例(1)文系学部の大学生が「科学技術と社会」について考えてみる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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