ダンスは冒険である : 身体の現在形
著者
書誌事項
ダンスは冒険である : 身体の現在形
論創社, 2020.2
- タイトル別名
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Dance as an adventure : presence of the bodies now
- タイトル読み
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ダンス ワ ボウケン デ アル : シンタイ ノ ゲンザイケイ
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内容説明・目次
内容説明
官能と戦慄、抑圧と解放。舞踏とポストモダン。先鋭化する身体表現。セクシュアリティ。からだのポリティクス。コンテンポラリーダンスとは?
目次
- 第1章 現在舞踊論—コンテンポラリーダンスへ(時代の共犯者としてのコンテンポラリーダンス;身体の現前性;ダンスと夢 ほか)
- 第2章 舞踊批評の現在—“いま”を見つめて(受苦と救済のはざまで揺れるスペクタクル—アラン・プラテル;出発点、そして三〇年後の到達点—ケースマイケルとローザス;ダンスから遠ざかるほど、ダンスが先鋭化する—ピーピング・トム ほか)
- 第3章 舞踊対話—コトバも踊る(モダン、ポストモダン、コンテンポラリー、舞踏;舞踏をはじめて五〇年;肉体のEdgeに立つ孤高の舞踏家、室伏鴻 ほか)
「BOOKデータベース」 より