教皇たちのローマ : ルネサンスとバロックの美術と社会

書誌事項

教皇たちのローマ : ルネサンスとバロックの美術と社会

石鍋真澄著

平凡社, 2020.3

タイトル別名

La Roma dei Papi : l'arte e la società nell'età rinascimentale e barocca

教皇たちのローマ : ルネサンスとバロックの美術と社会

タイトル読み

キョウコウ タチ ノ ローマ : ルネサンス ト バロック ノ ビジュツ ト シャカイ

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注記

参考文献: p348-360

コンクラーヴェ一覧 (15-17世紀): p361-364

ローマ教皇一覧 (15-17世紀): p365-366

内容説明・目次

内容説明

ユリウス二世とレオ十世、そしてパウルス五世とウルバヌス八世の時代、ミケランジェロとラファエッロ、そしてカラヴァッジョとベルニーニの時代、つまりはルネサンスとバロックの黄金時代のローマ!

目次

  • 序 破壊と再生、三つの黄金時代
  • 第1章 失われた中世
  • 第2章 ルネサンス教皇
  • 第3章 サッコ・ディ・ローマ
  • 第4章 一つの身体に二つの魂
  • 第5章 テアトロ・デル・モンド
  • 第6章 見えなくなったバロック
  • 結び 美術のパトロンとしての教皇

「BOOKデータベース」 より

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