縄文文化と学際研究のいま
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書誌事項
縄文文化と学際研究のいま
(季刊考古学, 別冊31)
雄山閣, 2020.2
- タイトル読み
-
ジョウモン ブンカ ト ガクサイ ケンキュウ ノ イマ
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注記
その他の著者: 阿部芳郎, 山田康弘, 米田穣, 佐々木由香
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 基調講演 日本考古学における学際研究の回顧—縄文文化研究と関連諸科学との対応
- 第2章 学際研究の最前線(人骨と葬墓祭制からみる社会—Bio‐Archaeologyによる縄文社会・精神文化の復元;人骨の分析から先史時代の個人と社会にせまる;植物資源利用からみた縄文文化の多様性;「縄文容器論」の展開と可能性)
- 第3章 ディスカッション 学際研究と考古学のこれから
「BOOKデータベース」 より