世界は贈与でできている : 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
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世界は贈与でできている : 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
ニューズピックス, 2020.3
- タイトル別名
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世界は贈与でできている : 資本主義のすきまを埋める倫理学
- タイトル読み
-
セカイ ワ ゾウヨ デ デキテ イル : シホン シュギ ノ「スキマ」オ ウメル リンリガク
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注記
参考文献: p250-251
内容説明・目次
内容説明
最有望の哲学者、「希望」のデビュー作。「仕事のやりがい」「生きる意味」「大切な人とのつながり」—。なぜ僕らは、狂おしいほどにこれらを追い求めるのか?どうすれば「幸福」に生きられるのか?ビジネスパーソンから学生まで、見通しが立たない現代を生き抜くための愛と知的興奮に満ちた“新しい哲学”の誕生!
目次
- 第1章 What Money Can’t Buy—「お金で買えないもの」の正体
- 第2章 ギブ&テイクの限界点
- 第3章 贈与が「呪い」になるとき
- 第4章 サンタクロースの正体
- 第5章 僕らは言語ゲームを生きている
- 第6章 「常識を疑え」を疑え
- 第7章 世界と出会い直すための「逸脱的思考」
- 第8章 アンサング・ヒーローが支える日常
- 第9章 贈与のメッセンジャー
「BOOKデータベース」 より