カントの世界市民主義 : 十八世紀ドイツ啓蒙におけるカント歴史哲学の知識社会学的研究
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カントの世界市民主義 : 十八世紀ドイツ啓蒙におけるカント歴史哲学の知識社会学的研究
晃洋書房, 2020.2
- タイトル読み
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カント ノ セカイ シミン シュギ : 18セイキ ドイツ ケイモウ ニオケル カント レキシ テツガク ノ チシキ シャカイガクテキ ケンキュウ
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注記
平成26年度-平成29年度科学研究費助成事業(基盤研究(C), 課題番号26370082)の成果報告冊子『カントの世界市民主義 : 十八世紀ドイツ啓蒙におけるカント歴史哲学の知識社会学的研究』を下敷きにし、大幅な修正・加筆をしたもの
索引: 巻末p1-10
参考文献: 巻末p11-14
関連箇所一覧表: 巻末p15-25
収録内容
- カント晩年の筆禍事件
- 秘密結社のベルリン水曜会
- ベルリン水曜会の啓蒙論議
- 道徳性優位のエートス
- 形而上学的見地と世界市民的見地
- 歴史哲学の重層的構造
- 市民社会論の課題
- 法的市民社会論
- 道徳的市民社会論
- 世界市民主義の系譜とカントの世界市民主義
- カント市民社会論の歴史的社会的様相
- カント世界市民主義の現代的意義
- 結論
内容説明・目次
目次
- 序論
- 第1部 カント同時代の「啓蒙」のエートス(カント晩年の筆禍事件;秘密結社のベルリン水曜会;ベルリン水曜会の啓蒙論議;道徳性優位のエートス)
- 第2部 歴史哲学と世界市民主義の文献内在的検証(形而上学的見地と世界市民的見地;歴史哲学の重層的構造—「開化」「市民化」「道徳化」;市民社会論の課題—「市民化」と「道徳化」;法的市民社会論—「自由」「平等」「自立」;道徳的市民社会論—「世界市民社会」)
- 第3部 世界市民主義の新たな地平と現代的意義(世界市民主義の系譜とカントの世界市民主義;カント市民社会論の歴史的社会的様相—ハーバーマス『公共性の構造転換』(一九九〇年)に即して;カント世界市民主義の現代的意義—マティアス・ルッツ‐バッハマン、ジェームズ・ボーマン『法による平和 カントの平和理念と新たな世界秩序の問題』(一九九六年)を手掛かりに)
- 結論
「BOOKデータベース」 より
