EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験 : 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から

書誌事項

EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験 : 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から

浅井亜紀子, 箕浦康子著

明石書店, 2020.2

タイトル別名

EPAインドネシア人看護師介護福祉士の日本体験 : 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から

タイトル読み

EPA インドネシアジン カンゴシ・カイゴ フクシシ ノ ニホン タイケン : キコクシャ ト タイザイ ケイゾクシャ ノ 10ネン ノ ツイセキ チョウサ カラ

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注記

引用文献: p423-439

索引: p440-451

2009-2012年度科学研究費基盤研究(C)「アジア系看護師・介護福祉士の日本における文化接触をめぐる諸問題」(研究代表者:浅井亜紀子)、2011-2015年度科学研究費挑戦的萌芽研究「グローバル化とIT革命がもたらす異文化体験の変容:アジア系医療従事者の事例」(研究代表者:宮本節子)、2015-2018年度科学研究費基盤研究(C)「グローバル・キャリアの転進:アジア系医療従事者の事例」(研究代表者:浅井亜紀子)

平成31年度日本学術振興会・科学研究費補助金(研究成果公開促進費・学術図書)、課題番号19HP5184の交付を受け刊行

内容説明・目次

目次

  • 第1部 総論(人の移動とEPA;先行研究の検討 ほか)
  • 第2部 候補者時代の日本体験(日本側施設の受け入れ体制;送り出し側のインドネシアの医療事情 ほか)
  • 第3部 一時滞在者から定住者へ(国家試験合格後のキャリア;異文化で暮らす ほか)
  • 第4部 帰国者たちのその後(インドネシアで得た看護師・助産師資格を生かす人たち;日本語を生かす人たち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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