インドにおける大衆芸能と都市文化 : タマーシャーの踊り子による模倣と欲望の上演

書誌事項

インドにおける大衆芸能と都市文化 : タマーシャーの踊り子による模倣と欲望の上演

飯田玲子著

ナカニシヤ出版, 2020.2

タイトル別名

インドにおける大衆芸能と都市文化

タイトル読み

インド ニオケル タイシュウ ゲイノウ ト トシ ブンカ : タマーシャー ノ オドリコ ニ ヨル モホウ ト ヨクボウ ノ ジョウエン

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注記

博士学位請求論文「インドにおける大衆芸能と都市文化 : 観衆と共に現代を生き抜くタマーシャー」(京都大学, 2016年提出) および、その後のフィールドワークの成果も含めて新たに加筆修正したもの

多様な人が集う「放浪部族」が担う、インドの大衆芸能タマーシャー。その担い手たち、タマーシャーが、時代の流行を柔軟に取り入れながら、「生」を生き抜いている様子を描き出す。

参考文献: p225-237

内容説明・目次

内容説明

多様な人が集う「放浪部族」が担う大衆芸能タマーシャ—時代の流行を柔軟に取り入れ、つねに新たな要素を付け加えていくタマスギール(タマーシャーの担い手たち)の文化、生活を描き出す。

目次

  • 序論 インド社会を映し出す大衆芸能
  • 第1章 タマーシャーの芸能的な位置づけとその文化史
  • 第2章 タマスギールとは誰か—流動的な集団原理と渡り歩くことによって得られる技芸
  • 第3章 公共文化としてのタマーシャー
  • 第4章 模倣のなかで生成されるエロス—複製媒体の制作と流通による芸能の拡散
  • 第5章 メディアの発展による身体動作の変容と「視線」
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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