あしたの地震学 : 日本地震学の歴史から「抗震力」へ
著者
書誌事項
あしたの地震学 : 日本地震学の歴史から「抗震力」へ
青土社, 2020.3
- タイトル別名
-
あしたの地震学 : 日本地震学の歴史から抗震力へ
- タイトル読み
-
アシタ ノ ジシンガク : ニホン ジシンガク ノ レキシ カラ 「コウシンリョク」 エ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全114件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
地震大国日本。いかに地震を予知するかこそが日本地震学の悲願だった。しかし、いまだにその願いは叶えられていない—。はたして予知は可能なのか。日本地震学の歴史をつぶさにひもとき、実際に経験したことから、専門家のあるべき姿と、どのように地震と向き合うべきかを、第一人者が考える。
目次
- 第1章 地震学の黎明期
- 第2章 関東大震災
- 第3章 地震予知への期待
- 第4章 東海地震発生説と大震法の成立
- 第5章 地震予知への逆襲
- 第6章 すべてを壊した東北地方太平洋沖地震
- 第7章 「でも地震は起こらない」
「BOOKデータベース」 より