大人になる・社会をつくる : 若者の貧困と学校・労働・家族
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書誌事項
大人になる・社会をつくる : 若者の貧困と学校・労働・家族
(シリーズ子どもの貧困 / 松本伊智朗編集代表, 4)
明石書店, 2020.4
- タイトル別名
-
大人になる社会をつくる : 若者の貧困と学校労働家族
- タイトル読み
-
オトナ ニ ナル・シャカイ オ ツクル : ワカモノ ノ ヒンコン ト ガッコウ・ロウドウ・カゾク
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
子どもの貧困の再発見から10年。この10年間の政策・実践・研究を批判的に検討し、“子どもの貧困を議論する枠組み”を提供する。新・スタンダードの誕生!
目次
- 第1部 子どもの貧困と若者期を考える視点(子どもの貧困と“学校から仕事へ”の移行;仕事をして暮らす;家族にまつわる不利と不平等—依存できない家族の中で大人になる)
- 第2部 子ども期の貧困と「大人になることの困難」のかたち(障害とともに生きる若者;ひきこもりと社会参加の課題—子どもと家族を取りまく孤立および「隠れ貧困」;生活保護世帯の子どもの高卒後の進学をめぐる困難;社会的養護と当事者活動;社会的養護につながる若者が直面する複合的不利—目立援助ホームの現場から)
- 第3部 つながる・発言する・人生と社会をつくる(対談「主体としての若者」)
「BOOKデータベース」 より