Pythonデータエンジニアリング入門 : 高速化とデバイスデータアクセスの基本と応用

書誌事項

Pythonデータエンジニアリング入門 : 高速化とデバイスデータアクセスの基本と応用

橋本洋志 [ほか] 共著

オーム社, 2020.4

タイトル別名

データエンジニアリング入門 : Python : 高速化とデバイスデータアクセスの基本と応用

Pythonデータエンジニアリング入門

タイトル読み

Python データ エンジニアリング ニュウモン : コウソクカ ト デバイス データ アクセス ノ キホン ト オウヨウ

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注記

その他の共著者: 牧野浩二, 佐々木智典, 横田祥

内容説明・目次

内容説明

データエンジニアリングは、データサイエンスを現実に意味のある形に使えるようにし、実装・運用できるようにすることです。データサイエンスを機器や分析に実応用するためには、Pythonスクリプトの高速化の知識や、センサ信号の取得、アクチュエータ制御に必須となる通信、インタフェース駆動といった外部デバイスとのデータアクセスの基本と応用についてのスキルの修得が必要となります。本書は、データをエンジニアリングするための入門的な知識を解説するものです。

目次

  • 第1編 基礎編(データエンジニアリングとは;コンピュータ工学の基礎;Intel CPUの工夫 ほか)
  • 第2編 高速化(少しの工夫で速くなる;NumPyの使用;C/C++モジュールを呼ぶ ほか)
  • 第3編 デバイスデータアクセス(通信プログラム作成の準備と手順;有線通信(通信機器の基礎);XBeeによる無線通信 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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