『存在と時間』第2篇評釈 : 本来性と時間性
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『存在と時間』第2篇評釈 : 本来性と時間性
岩波書店, 2020.5
- タイトル別名
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存在と時間第2篇評釈 : 本来性と時間性
- タイトル読み
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『ソンザイ ト ジカン』ダイ2ヘン ヒョウシャク : ホンライセイ ト ジカンセイ
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注記
ドイツ語術語-日本語訳語対照表: 巻末p9-13
内容説明・目次
内容説明
ハイデガーの主著『存在と時間』のうち、最大の難所として、専門の研究者さえ敬遠しがちであったその第2篇を一歩ずつ丁寧に読み解いていく試み。二〇世紀最大の哲学書の難関に果敢に挑み、新しい統一的な理解をめざす。
目次
- 序論 『存在と時間』の「全体」の立体像—第2篇を読むまえに(序論第一(共時的観点より)Indifferenz(無差別性)とは何か—公刊部の「透視」のために;序論第二(通時論風に)「解釈学的状況」の出生—未公刊第二部の意図したもの)
- 本論 現存在と時間性—第2篇を読む(現存在の可能な全体存在と死への存在—先駆のみが実存の根源性なのか;本来的存在可能の、現存在に即した立証、および覚悟性—良心の三種類の呼び声;現存在の本来的全体存在可能と、ゾルゲの存在論的意味としての時間性—根源性からの時間性の浮上;時間性と日常性—日常性という謎;時間性と歴史性—歴史性と歴史学の偏差;時間制と、通俗的時間概念の根源としての内時間制—時間が概念となるとき)
「BOOKデータベース」 より
