戦いと愛のインプレーサについての対話

書誌事項

戦いと愛のインプレーサについての対話

パオロ・ジョーヴィオ著 ; 伊藤博明訳

(エンブレム原典叢書, 5)

ありな書房, 2020.5

タイトル別名

戦いと愛のインプレーサについての対話 : ノチェーラ司教パオロ・ジョーヴィオによる

Dialogo dell'imprese militari et amorose

Dialogo dell'imprese militari et amorose : di Monsignor Giouio Vescouo di Nocera

叢書エンブレマティカ

タイトル読み

タタカイ ト アイ ノ インプレーサ ニツイテ ノ タイワ

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注記

その他の標題「戦いと愛のインプレーサについての対話 : ノチェーラ司教パオロ・ジョーヴィオによる」はp[1] による

底本: "Dialogo dell'imprese militari et amorose di Monsignor Giouio Vescouo di Nocera et del S. Gabriel Symeoni Fiorentino. Con vn ragionamento di M. Lodouico Domenichi, nel medesimo soggetto." (Lyone : Appresso Guglielmo Rouillio, 1574)

文献あり

広告頁に「叢書エンブレマティカ」の記述あり

内容説明・目次

内容説明

16世紀後半の教皇庁で生涯のほとんどを過ごした歴史家のパオロ・ジョーヴィオが、フィレンツェの文学者ルドヴィーコ・ドメニキを相手に、ルイ一二世からフランチェスカ・ゴンザーガ、コジモ・デ・メディチ、アレッサンドロ・ファルネーゼ、ロドヴィーコ・アリオストまで、君公・軍人・聖職者・文学者など百余名の個人的思念や企図を表わすインプレーサ、象徴的イメージ+機知溢れるモットーについて語り尽くす、ヨーロッパで最も影響を与えた白熱のインプレーサ論議!

「BOOKデータベース」 より

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