池上彰が聞いてわかった生命のしくみ : 東工大で生命科学を学ぶ
著者
書誌事項
池上彰が聞いてわかった生命のしくみ : 東工大で生命科学を学ぶ
（朝日文庫, [い84-3]）
朝日新聞出版, 2020.4
- タイトル別名
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The simple mechanism of life -asking is understanding
- タイトル読み
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イケガミ アキラ ガ キイテ ワカッタ セイメイ ノ シクミ : トウコウダイ デ セイメイ カガク オ マナブ
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注記
2016年刊に大幅に加筆
その他のタイトルはカバージャケットによる
シリーズ番号はカバージャケットによる
聞き手: 池上彰
内容説明・目次
内容説明
「生命って、実によくできているなあ！」と池上さんも感嘆した、生命の驚くべきしくみとは。生物の基礎から、ノーベル賞受賞の「オートファジー」のしくみ、遺伝子からゲノムまで、生命科学のすべてがこの一冊でまるわかり！池上さんが質問し、最先端の研究をしている東工大の教授が解説。ノーベル賞受賞、大隅良典氏との対談を収録！
目次
- 第１章 「生きているって、どういうことですか」
- 第２章 「細胞の中では何が起きているのですか」
- 第３章 「死ぬって、どういうことですか」
- 第４章 「地球が多様な生命であふれているのはなぜですか」
- 第５章 「ゲノム編集は私たちの未来を変えますか」
- 特別対談「どうして今、生命科学を学ぶのですか」
- おわりに 世の中に無駄なものはない
「BOOKデータベース」 より
