チェロの100年史 : 1740〜1840年の技法と演奏実践

書誌事項

チェロの100年史 : 1740〜1840年の技法と演奏実践

ヴァレリー・ウォルデン著 ; 松田健訳

道和書院, 2020.5

タイトル別名

One hundred years of violoncello : a history of technique and performance practice, 1740-1840

チェロの100年史 : 1740-1840年の技法と演奏実践

タイトル読み

チェロ ノ 100ネンシ : 1740〜1840ネン ノ ギホウ ト エンソウ ジッセン

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注記

文献: p368-375

内容説明・目次

内容説明

伴奏のための楽器から重要な独奏楽器へチェロが現在のチェロになるまでの波乱万丈の物語。

目次

  • 第1章 チェロ奏者と演奏流派
  • 第2章 ヴィオロンチェロ、弓、および記譜法の発達
  • 第3章 弓の持ち方と楽器の構え方
  • 第4章 フィンガリング技法の発達
  • 第5章 ボウイングの方法とその実践
  • 第6章 特殊効果
  • 第7章 装飾音のきまり
  • 第8章 伴奏の奥義
  • 第9章 美学とスタイルの諸要素

「BOOKデータベース」 より

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