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マンガでわかるオルセー美術館の見かた : 西洋絵画がもっと愉しくなる!

田渕正敏イラスト ; 青い小鳥アート研究室編

誠文堂新光社, 2020.2

タイトル別名

オルセー美術館の見かた : マンガでわかる : 西洋絵画がもっと愉しくなる

タイトル読み

マンガ デ ワカル オルセー ビジュツカン ノ ミカタ : セイヨウ カイガ ガ モット タノシク ナル!

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注記

監修: 有地京子

西洋絵画年表: p218-221

主な参考文献: p223

内容説明・目次

内容説明

印象派の殿堂、オルセー美術館。山、海、田園、カフェ、駅、競馬場、散歩する人、踊る人、身づくろいする人…。なじみ深い光景を描いた作品の中には絵画史を変えた驚きの革新性がぎっしり。印象派を中心にもっと見たい、知りたい近代絵画の巨匠&傑作が大集合!

目次

  • 第1章 1階・新古典主義、ロマン主義、アカデミスム(アングル『泉』;ジェローム『闘鶏をする若いギリシャ人』 ほか)
  • 第2章 1階・写実主義(クールベ(『オルナンの埋葬』;『画家のアトリエ』;『雷雨のあとのエトルタの断崖』);ミレー(『落穂拾い』;『晩鐘』;『春』) ほか)
  • 第3章 6階・印象主義、ポスト印象主義、新印象主義(マネ『草上の昼食』;モネ(『ひなげし』;『日傘の女(左向き)』『日傘の女(右向き)』;『青い睡蓮』) ほか)
  • 第4章 1階・ポスト印象主義、象徴主義、ナビ派、素朴派(モロー(『オルフェウス』;『イアソン』);シャヴァンヌ『貧しき漁夫』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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