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労働法の基軸 : 学者五十年の思惟

菅野和夫著 ; 岩村正彦, 荒木尚志聞き手

有斐閣, 2020.5

タイトル別名

労働法の基軸 : 学者五十年の思惟

タイトル読み

ロウドウ ホウ ノ キジク : ガクシャ 50ネン ノ シイ

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内容説明・目次

内容説明

広く、深く、揺るぎなく。社会の変化をみつめ、労働法の変化とともにあった五十年。「菅野労働法学」が指し示す、労働法、労働法学のこれまでとこれから。

目次

  • 第1章 ふるさとから東京へ
  • 第2章 労働法学へ
  • 第3章 菅野労働法学
  • 第4章 労働政策への関わり
  • 第5章 労働委員会での労使紛争処理
  • 第6章 国際人として
  • 第7章 大学人として
  • 第8章 JILPTの調査研究に参加して
  • 第9章 研究者生活を通じて
  • 終章 労働法五十年の変化をみつめて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30776547
  • ISBN
    • 9784641243224
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 380p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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