マメと縄文人
著者
書誌事項
マメと縄文人
(ものが語る歴史, 40)
同成社, 2020.5
- タイトル読み
-
マメ ト ジョウモンジン
大学図書館所蔵 全105件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p181-188
内容説明・目次
内容説明
日本の作物栽培は弥生時代以降と考えられてきたが、レプリカ法によって縄文土器にマメの圧痕が発見され、すでに縄文時代にはマメが栽培されていたことが明らかに。植物考古学の最前線に立つ著者が最新の研究成果と共に、基本的観察法を紹介。
目次
- 第1章 縄文人が利用したマメ
- 第2章 マメの同定法
- 第3章 縄文時代のアズキ
- 第4章 縄文時代のダイズ
- 第5章 マメ科植物の大型化と栽培化
- 第6章 マメの栽培利用と調理法
- 第7章 マメと縄文人
「BOOKデータベース」 より