自閉症は津軽弁を話さないリターンズ : コミュニケーションを育む情報の獲得・共有のメカニズム

書誌事項

自閉症は津軽弁を話さないリターンズ : コミュニケーションを育む情報の獲得・共有のメカニズム

松本敏治著

福村出版, 2020.6

タイトル別名

自閉症は津軽弁を話さない : リターンズ : コミュニケーションを育む情報の獲得共有のメカニズム

タイトル読み

ジヘイショウ ワ ツガルベン オ ハナサナイ リターンズ : コミュニケーション オ ハグクム ジョウホウ ノ カクトク キョウユウ ノ メカニズム

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注記

引用・参考文献: p232-240

内容説明・目次

内容説明

改めて自閉スペクトラム症者をどう捉えるのか、言語学・音響音声学など多面的な新たな解釈を紹介しながら、意図の読み取りなどコミュニケーションと社会的スキルに潜む情報の獲得・共有から生まれる関係性の変化のミステリーを考察するポップな専門書。充電完了、再び登場!

目次

  • 第1部 自閉スペクトラム症の振る舞いと認知の謎(音声の絶対音感者;自閉症は熊本弁がわからない;人はどうやってことば遣いを選ぶのか—社会的関係性と心理的関係性;なぜ、ごっこ遊びでは共通語を使うのか;印象としての方言;意図とミラーニューロン—行為を見ることの意味;意図とコミュニケーション—目標とプランの読み取り;意図と協同作業—なぜ、意図を読むことが大切なのか;ルール間の葛藤—社会的ルールとオリジナルルール;社会的手がかりへの選好のパラドクス—わからないから注意を向けないのか、注意を向けていないからわからないのか;伝わる情報、広がる情報—ミームの概念;共同注意と情報の共有;もしも自閉スペクトラム症の子が25人、定型発達の子が5人のクラスがあったら)
  • 第2部 新たなる謎(方言を話すようになった自閉スペクトラム症;再び調査開始;ケースの実態;なぜ、自閉スペクトラム症も方言を話すようになるのか—社会的スキルの獲得と関係性の変化;自閉症は日本語を話さない)

「BOOKデータベース」 より

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