戦国大名の経済学
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書誌事項
戦国大名の経済学
(講談社現代新書, 2575)
講談社, 2020.6
- タイトル読み
-
センゴク ダイミョウ ノ ケイザイガク
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注記
参考文献: p276-284
内容説明・目次
内容説明
兵士の装備一式70万円、鉄炮一挺50万〜60万円、兵糧米代1000万、捕虜の身代金20万〜70万円…「お金」から読み解く戦国時代。
目次
- 序章 戦国時代の経済と戦国大名の経営
- 第1章 戦争の収支
- 第2章 戦国大名の収入
- 第3章 戦国大名の平時の支出
- 第4章 戦国大名の鉱山開発
- 第5章 地方都市の時代—戦国大名と城下町
- 第6章 大航海時代と戦国大名の貿易利潤
- 第7章 混乱する銭の経済—織田信長上洛以前の貨幣
- 第8章 銭から米へ—金・銀・米の「貨幣化」と税制改革
- 終章 戦国大名の経営と日本経済
「BOOKデータベース」 より