ファシア : その存在と知られざる役割
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書誌事項
ファシア : その存在と知られざる役割
医道の日本社, 2020.2
- タイトル別名
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Fascia : what it is and why it matters
- タイトル読み
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ファシア : ソノ ソンザイ ト シラレザル ヤクワリ
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注記
その他の訳者: 今北英高, 鵜川浩一, 木村裕明 [ほか]
監訳: 小林只
原本の出版: Handspring Publishing, c2018
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
原因不明の痛みの原因は、ファシアにあった!?いま、その謎が明かされる。「不活性」「不要」とされた時代を経て、躍動する生体システム「ファシア」に備わる驚異の機能性が明らかに。ファシアの張力、滑走性、構造バランスに着目。トーマス・マイヤーズ、ジャン・クロード・ガンベルトー、カーラ・ステッコほか、現代を代表する臨床家も登場!
目次
- 第1章 ファシア:躍動する組織とシステム系
- 第2章 ファシア:マクロ(テンセグリティー構造)とミクロ(細胞)の関連
- 第3章 ファシアと解剖学
- 第4章 ファシアと神経系システム
- 第5章 ファシアと脳
- 第6章 ファシアと臓器
- 第7章 ファシアの病態を評価する
- 第8章 ファシアを対象とした治療方法
「BOOKデータベース」 より