障害のある子の住まいと暮らし : 親なきあとの準備

書誌事項

障害のある子の住まいと暮らし : 親なきあとの準備

渡部伸著

主婦の友社, 2020.5

タイトル別名

親なきあとの準備 : 障害のある子の住まいと暮らし

タイトル読み

ショウガイ ノ アル コ ノ スマイ ト クラシ : オヤ ナキ アト ノ ジュンビ

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注記

参考文献: p119

内容説明・目次

内容説明

本書では、現在選べる住まいの場にはどのようなものがあるのか、ひとり暮らしの場合は、どのような支援を受けられるのか事例とともにとりあげています。将来の子どもの住まいについて考えるきっかけにしていただければ幸いです。

目次

  • 第1章 グループホームの登場(本人の重度化、高齢化に対応したグループホーム 神奈川県相模原市;通過型支援施設からグループホームなどへ移行 東京都杉並区 ほか)
  • 第2章 障害はさまざまでも、支え合って暮らす(生活に少しサポートがあると暮らしやすくなる人向けのシェアハウス 東京都練馬区;高齢者と障害者がいっしょに暮らす共生型グループホーム 富山県小矢部市 ほか)
  • 第3章 充実してきた支援を利用してひとりで地域に暮らす(脳性麻痺があっても福祉サービスを利用してひとり暮らし 東京都府中市;サテライト型というグループホームの新たな形 東京都八王子市 ほか)
  • 第4章 「親なきあと」への準備—今できること(親が元気でサポートできるうちに、次のステップへ;将来、さらにケアが必要になった場合の住まいの選択肢 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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