「濃淡・潤渇」と「点・線・面」水墨画の表現力を高めるために
著者
書誌事項
「濃淡・潤渇」と「点・線・面」水墨画の表現力を高めるために
日貿出版社, 2020.1
- タイトル別名
-
濃淡潤渇と点線面水墨画の表現力を高めるために / 沈和年著
- タイトル読み
-
「ノウタン・ジュンカツ」ト「テン・セン・メン」スイボクガ ノ ヒョウゲンリョク オ タカメル タメ ニ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、水墨画における墨表現の基本要素としては「濃淡・潤渇」、運筆の基本としては「点・線・面」に絞り込み内容を構成しました。従来のテキストでは、伝統的な技法を細部にわたり解説したり、作家の経験から生まれた手法が紹介されてきましたが、ここでは水墨画の表現の要素をこの二つのテーマに要約して解説を試みました。
目次
- 第1章 水墨画とは(これからの水墨画を考える;作家に見る水墨表現;学びのポイント)
- 第2章 描法の基本を身につける(墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」;運筆は「点・線・面」から)
- 第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵(造形;構図;描法の実際)
「BOOKデータベース」 より