オラファー・エリアソンときに川は橋となる Olafur Eliasson : sometimes the river is the bridge
著者
書誌事項
オラファー・エリアソンときに川は橋となる = Olafur Eliasson : sometimes the river is the bridge
フィルムアート社, 2020.4
- タイトル別名
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オラファー・エリアソン : ときに川は橋となる
オラファーエリアソンときに川は橋となる
- タイトル読み
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オラファー・エリアソン トキ ニ カワ ワ ハシ ト ナル
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2020年3月14日-6月14日:東京都現代美術館
会期変更: 2020年6月9日-9月27日--東京都現代美術館HP(https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/olafur-eliasson/)(2021.12.2閲覧)
主催: 東京都歴史文化財団東京都現代美術館, 産経新聞社
英文併記
監修: 東京都現代美術館
その他の編集: 新畑清恵, 楠本愛, 薮崎今日子, 臼田桃子
訳: 近藤学, ダリル・ヴィー, 楠本愛
出品作品リスト: pi-ii
略年譜: piii-vi
主要日本語参考文献: pvii-viii
内容説明・目次
内容説明
氷、水、光、サステナビリティ、都市への介入—本展のための新作、日本初公開の作品を多数収録し、「エコロジーへの気づき」をテーマに新たなオラファー・エリアソンの姿を映し出す決定的作品集。哲学者ティモシー・モートンとの対話を所収。
目次
- 図版(ときに川は橋となる)
- テキスト(未来に歩いて入っていったら歓迎された—オラファー・エリアソンとティモシー・モートンの対話;14名が考えるスタジオ・オラファー・エリアソンのサステナビリティ計画;未来を聴くアーティスト オラファー・エリアソン—エコロジーの実践としてのアート)
- 付録
「BOOKデータベース」 より