マンガでわかるロンドン・ナショナル・ギャラリーの見かた : 西洋絵画がもっと愉しくなる!

書誌事項

マンガでわかるロンドン・ナショナル・ギャラリーの見かた : 西洋絵画がもっと愉しくなる!

田渕正敏イラスト ; 青い小鳥アート研究室編

誠文堂新光社, 2020.4

タイトル別名

マンガでわかるロンドンナショナルギャラリーの見かた : 西洋絵画がもっと愉しくなる

ロンドン・ナショナル・ギャラリーの見かた : マンガでわかる : 西洋絵画がもっと愉しくなる!

タイトル読み

マンガ デ ワカル ロンドン・ナショナル・ギャラリー ノ ミカタ : セイヨウ カイガ ガ モット タノシク ナル!

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注記

監修: 有地京子

西洋絵画年表: p216-221

主な参考文献: p223

内容説明・目次

内容説明

イギリス美術の発展を目指し、みんなが絵画に触れられる機会を作ろうと市民が立ちあがり誕生したロンドン・ナショナル・ギャラリー。「西洋絵画史を網羅する」ために集められた作品はもちろんどれもが傑作!おもしろいことがぎゅっとつまった名画の魅力を1つずつ解き明かしながら、味わいつくすコツをお教えします。

目次

  • 第1章 セインズベリー館 1200〜1500年の絵画(ルネサンス誕生;14世紀イギリス派またはフランス派(?)“ウィルトン二連祭壇画” ほか)
  • 第2章 西翼ギャラリー 1500〜1600年の絵画(ルネサンスからマニエリスムへ;ダ・ヴィンチ“岩窟の聖母” ほか)
  • 第3章 北翼ギャラリー 1600〜1700年の絵画(バロック;カラヴァッジオ“トカゲにかまれた少年” ほか)
  • 第4章 東翼ギャラリー 1700〜1900年の絵画(ロココから新古典主義、ロマン主義へ;フラゴナール“キューピッドからの贈り物を姉妹に見せるプシュケー” ほか)
  • 第5章 東翼ギャラリー 1850年頃〜1900年以降の絵画(写実主義、印象主義、ポスト印象主義以降;ミレー“箕をふるう人” ほか)

「BOOKデータベース」 より

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