いのちを味わう : これからの食をみすえて
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いのちを味わう : これからの食をみすえて
風媒社, 2020.7
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イノチ オ アジワウ : コレカラ ノ ショク オ ミスエテ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
383.839/Ma32110082312
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University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
383.8:Ma325011245668
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参考書等: p144-147
Description and Table of Contents
Description
ブルガリアの伝統的な豚の利用法を現地取材し、豚肉食タブーをめぐる歴史もひもときながら、農業大国フランスの先進的な食糧生産の実情や、日本の敗戦後の食文化の変化をたどる—。これからの農業はどこへ向かうのか。食べることの本質とは?
Table of Contents
- 1 豚—肉を食べるだけの家畜(冬に向かう前のお祭り;東バルカン豚を味わう;世界の豚肉・ヨーロッパの豚肉;豚へのまなざし;聖書にみる豚 豚肉食タブーのルーツ「レビ記11章」)
- 2 先進工業国フランスの食(車窓から見た農業大国フランス;フランスでみた現代農業の方向性)
- 3 日本の食のこれから(肉を食べるようになった日本人;日本の食を支えるコメ)
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