アフターソーシャルメディア : 多すぎる情報といかに付き合うか
著者
書誌事項
アフターソーシャルメディア : 多すぎる情報といかに付き合うか
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2020.6
- タイトル別名
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After social media
- タイトル読み
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アフター ソーシャル メディア : オオスギル ジョウホウ ト イカニ ツキアウカ
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注記
その他の著者: 白井瞭, 土橋臣吾, 野々山正章, 藤代裕之, 保高隆之, 吉川昌孝, 渡辺洋子
内容説明・目次
内容説明
「コロナの情報に疲れた…」「ソーシャルおじさんのズレ」「若者の話が分からない…」その背景、実は同じです。NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所、法政大学大学院メディア環境設計研究所のデータと調査で徹底解明。5G/IoT時代をサバイブする、新たな情報接触スタイルとは。プレゼンに使える図表80点。
目次
- 第1章 情報過多社会と新たなメディア接触の謎
- 第2章 「ズレ」ているから話がかみ合わない
- 第3章 変容するソーシャルメディア
- 第4章 たまたまが生む「残念」なニュース体験
- 第5章 メディア環境を再構築する人たちの登場
- 第6章 大学生のインサイトから近未来を洞察する
- 第7章 情報過多と「ズレ」の要因を知る
- 第8章 情報過多社会を超えていく
「BOOKデータベース」 より