すべての男は消耗品である。
著者
書誌事項
すべての男は消耗品である。
(幻冬舎文庫, む-1-38)
幻冬舎, 2020.4
- 最終巻
- タイトル読み
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スベテ ノ オトコ ワ ショウモウヒン デ アル
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注記
「早起きが苦手で作家になった」「「偏愛」が消えてしまった」「政治とチーズについて」「オヤジバンドへの共感と違和感」…。34年続けてきた好評連載エッセイ。最終巻。
内容説明・目次
内容説明
1984年、連載開始。村上龍、32歳。キューバから、中田英寿がいたイタリアから、パリ・ダ・カールのサハラ砂漠から、34年間送られたエッセイ。その最終巻、68歳の村上龍は、政治を語らず、メディア批判も止めた。だが、現代日本への同調は一切ない。本作は、澄んだ湖のように静謐である。だが、内部にはどう猛な生きものが生息している。
目次
- 今、何も流行っていない
- 早起きが苦手で作家になった
- 「偏愛」が消えてしまった
- 欧州チャンピオンズリーグと、将棋
- ワインに詳しくなるよりセックスを
- ビールに替えて体重が減った
- たまにはサッカーの話を
- 政治とチーズについて
- 藤井聡太への期待
- 久しぶりにキューバ音楽を聞いた夜
- 誰が「軽音楽」という言葉を作ったのか
- 「おいしいものを食べる」以外、他に興味を持てない人々
- オヤジバンドへの共感と違和感
- 確かに美空ひばりだ、すごい、そう思った
- 「お前、オリバー・ストーンの新作、見たか」
- 老眼鏡がかっこいいわけではなく、ゴダールがかっこよかったのだ
- 「撃ちたくならない?」
- 小学生から、「気をつかって」話してきた
- 昔より今が「普通」
- 永遠なるヒース・レジャー
「BOOKデータベース」 より


