宮廷神官物語
著者
書誌事項
宮廷神官物語
(角川文庫, 22217)
KADOKAWA, 2020.6
- 11
- タイトル読み
-
キュウテイ シンカン モノガタリ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「宮廷神官物語 慧眼はあすに輝く」角川ビーンズ文庫(2011.12刊)の加筆・修正・改題
内容説明・目次
内容説明
幼い頃に生き別れた弟、葉寧。その恋人を救い出した鶏冠だが、落馬して頭を打ってしまう。一方天青は、宿敵となった苑遊の陰謀を阻むため、危険を承知の旅に出ていた。ようやく重要な証拠を手にし、宮中へ戻った天青を待っていたのは、天青の顔すら思い出せない鶏冠だった。鶏冠の記憶を取り戻したい天青だが、そのためには苑遊の協力が必須と知る。混乱の中、大神官選定の日は刻々と近づき…。鶏冠の記憶は、陰謀の結末は!?
「BOOKデータベース」 より