<ものを書く>ことについて考える
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<ものを書く>ことについて考える
幻冬舎メディアコンサルティング, 2020.6 , 幻冬舎(発売)
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注記
メンタルにもたらす<もの書き>の効用とは-。南相馬市でエッセイ講座を続ける医師が、記憶を文字にしてエッセイを書き、自分の内面と対峙する大事さを伝える。医療情報専門サイト『m3.com』連載を単行本化。
内容説明・目次
内容説明
m3.comでの好評連載を再構成。南相馬市でエッセイ講座を続ける医師が語る、メンタルにもたらす“もの書き”の効用とは。
目次
- 第1章 いかに書いてきたか!(医者のストレス、エッセイで解消;大学追放、それでも執筆を続ける訳 ほか)
- 第2章 書くこととは?(書くことで身につくものとは?;情報発信に“鈍感力”が必要な訳 ほか)
- 第3章 どう書くか?(共感できる文章は日常から;エッセイスト医師、ドラマ『白い巨塔』を解く ほか)
- 第4章 書くことの先には 執筆の外側から(被災地でのエッセイ執筆;“医学”から“文学”へ ほか)
「BOOKデータベース」 より