実在論の新展開 : ポストモダニズムの終焉
著者
書誌事項
実在論の新展開 : ポストモダニズムの終焉
文理閣, 2020.6
- タイトル別名
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New movement of realism
- タイトル読み
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ジツザイロン ノ シンテンカイ : ポストモダニズム ノ シュウエン
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収録内容
- カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論
- カンタン・メイヤスーの偶然性の必然性について
- カンタン・メイヤスーにおける物自体の存在とその無矛盾性の証明
- 因果的必然性をどう考えるか
- ロイ・バスカーの超越論的実在論
- マウリツィオ・フェラーリスの新実在論
- マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」
- グレアム・ハーマンの対象指向存在論
- 実在論をどう考えるか
内容説明・目次
目次
- 第1章 カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論
- 第2章 カンタン・メイヤスーの偶然性の必然性について—因果的必然性をどう考えるか
- 第3章 カンタン・メイヤスーにおける物自体の存在とその無矛盾性の証明
- 第4章 因果的必然性をどう考えるか—カンタン・メイヤスーの思弁的唯物論批判
- 第5章 ロイ・バスカーの超越論的実在論
- 第6章 マウリツィオ・フェラーリスの新実在論
- 第7章 マルクス・ガブリエルの「新しい実在論」
- 第8章 グレアム・ハーマンの対象指向存在論
- 第9章 実在論をどう考えるか
「BOOKデータベース」 より