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杞憂に終わる連句入門

鈴木千惠子 [著]

文学通信, 2020.6

タイトル読み

キユウ ニ オワル レンク ニュウモン

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注記

過ぎてみれば杞憂であったということは転がっている。連句の実作もその一つではないだろうか-。共同で作品を制作する「連句」の実作に一歩足を踏み出すための本。連句に対する考えをまとめると共に、現代連句作品を紹介する。

収録内容

  • 「面八句を庵の柱に懸置」考
  • 与奪とは何か
  • あいさつ
  • 「灯の花」と「盃の光」
  • 神祇・釈教・恋・無常
  • 歌舞伎と俳諧
  • 連句作品
  • 西鶴と高校教師
  • 関口芭蕉庵時代のことなど
  • 遊び心の句
  • 静司さんと二村さん
  • 天使揺れ居る
  • 私の宝物
  • 「明雅先生の古典籍」幻視
  • 「あがたの森」幻視
  • 夢想

内容説明・目次

内容説明

さて、おそらく世の中には他にも、過ぎてみれば杞憂であったということは転がっている。連句の実作もその一つではないだろうか。敷居が高いのではないか、式目が難しいのではないか。でも、私の飛び込んだ連句の世界は、魅力に満ち溢れていた。書物を読んだだけではわからない、実作の場はとても刺激的だった。本書はそんな魅力を伝えようと編んだものである。

目次

  • 1 連句に関する覚書(「面八句を庵の柱に懸置」考;与奪とは何か;あいさつ ほか)
  • 2 連句作品(連句に挑戦;連句作品;「老が恋」(脇起り)解説付き)
  • 3 エッセイ(西鶴と高校教師;関口芭蕉庵時代のことなど;遊び心の句 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC01033466
  • ISBN
    • 9784909658326
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    151p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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