さよなら、俺たち
著者
書誌事項
さよなら、俺たち
スタンド・ブックス, 2020.7
- タイトル別名
-
Sayonara oretachi
さよなら俺たち
- タイトル読み
-
サヨナラ オレタチ
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注記
失恋、恋バナ収集の現場で見聞きしたエピソード、友人知人との語らい、ニュースや社会問題、コロナ離婚…。様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げる、本格的ジェンダー・エッセイ集。『すばる』ほか掲載を書籍化。
内容説明・目次
内容説明
失恋、家事、性的同意、風俗、夫婦別姓、マンスプレイニング、コロナ離婚etc.著者初の本格的ジェンダー・エッセイ集。
目次
- 1 あの人がいない人生を生きるのだ—失恋による小さな死
- 2 俺たちは全然客観的で中立的なんかじゃない—男の幼稚さ
- 3 私たちはすれ違ってすらいないのかもしれない—コミュニケーションと聞く力
- 4 生理が自己責任になってしまうディストピア—強固な男性優位の社会構造
- 5 加害者性に苦しむ男たち—抑圧と孤独
- 6 生まれたからにはまだ死ねない—beingから「私」へ
「BOOKデータベース」 より