社会科教師の授業・学級づくり「仕掛け学」
著者
書誌事項
社会科教師の授業・学級づくり「仕掛け学」
東洋館出版社, 2020.7
- タイトル別名
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社会科教師の授業学級づくり仕掛け学
- タイトル読み
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シャカイカ キョウシ ノ ジュギョウ・ガッキュウズクリ「シカケガク」
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内容説明・目次
内容説明
だれかの「スゴイ」をみんなの「スゴイ」にする、16の仕掛け。
目次
- 第1章 子どもとかかわる8つの仕掛け(自分の考えていることを伝える;興味津々「あなたのことが知りたくてたまらない」というメッセージを送る;二つの日記で子どもとかかわる;1「×1」を「×35」に広げる;わたしのうれしいを、みんなのうれしいにする;みんなで力を合わせて問題解決する場面をつくる;子どもの言葉は、子どもに解説してもらう;子どもとの会話を楽しみ、会話で育てる)
- 第2章 教材を開発・吟味する4つの仕掛け(単元の学習内容をつかむ;問題解決的な教材研究;社会科だからこそできることを考える;指導計画を作成する)
- 第3章 学習内容をつかむ4つの仕掛け(学習指導要領改訂のポイントをつかむ;学習指導要領の読み方を知る;単元を通して授業をデザインする;三つの場面を丁寧に取り組む)
- 第4章 想定外を楽しむ(授業づくりは、仕掛け8割、本番2割;本番の授業の臨む前に知っておきたいこと;これまで学習したことをもとにしながら考える展開をつくる;授業は、子どもの都合でつくる;想定外は想定内、だから授業をおもしろがれる)
「BOOKデータベース」 より